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歯科レントゲンの放射線量 千葉ニュータウンみどり歯科 印西 白井 歯科
2020年11月16日
こんにちは、千葉ニュータウンみどり歯科でございます。
ブログをお開きくださりありがとうございます。
歯科でレントゲン写真を撮る機会があります。
むし歯の大きさや詰め物の下がどうなっているのか、歯の根の状態や埋まっている親知らずの位置や
これから生えてくる永久歯がどのあたりにあるのかなどたくさんのことがわかります。
通常、自然放射線といって日常の生活においても自然に1.4~2.4ミリシーベルトは年間で被爆しているといわれています。
歯科のレントゲンの放射線量ですが、小さいレントゲン(デンタルエックス線写真)で0.01ミリシーベルト、大きいレントゲン(パノラマエックス線写真)で0.03ミリシーベルトです。
千葉ニュータウンみどり歯科のレントゲン機の放射線量は通常の歯科エックス線装置のおおよそ1/6~1/7の量とかなり少なくなっております。
また、鉛入りの防護エプロンを使用しますのでご安心ください。
ご不安な点はスタッフまでお問い合わせください。
千葉ニュータウンみどり歯科