予防歯科について|千葉ニュータウンで歯科、歯医者をお探しの方は千葉ニュータウンみどり歯科まで

予防歯科とは

むし歯や歯周病を治しても、再発してまた痛い思いをするのは誰でも避けたいものです。治療が完了した後もメンテナンスをしっかりと行い、むし歯にならないように努めましょう。 ご自宅での歯磨きはもちろん、むし歯がなくても定期的に歯科医院に通い、プロによるクリーニングを受けることをおすすめしています。万一定期健診でむし歯や歯周病が見つかっても、早い段階で発見すれば治療期間が短く済み、治療費も低く抑えられます。

予防歯科とは

予防歯科について

  1. Q1
    歯磨きだけでは予防できませんか?

    A

    いかに丁寧に歯を磨こうとも、どうしてもご自身では磨ききれない場所に汚れはたまってきます。予防歯科ではそういった部分の汚れの除去も行い、お口の環境の維持に努めます。

  2. Q1
    予防とは具体的にどんなことを行うのですか?

    A

    当院では、定期的にお口の中のチェック・歯石や汚れの除去・環境維持のためのアドバイスなどを行い、むし歯の発生を防ぐ・歯周病の進行を遅らせる・その他疾病の予防といった対策を行っております。

  3. Q1
    どれくらいの間隔で行うと良いのですか?

    A

    数ヶ月~半年ほどに一度と個人差があり、汚れのつきやすさやお口の中の環境により変化しますので、不明な点は医師までご相談ください。

フッ素について

  1. Q1
    歯にフッ化物塗布をするとなぜむし歯予防になるのですか?

    A

    歯にフッ素を塗ると、むし歯原因菌の働きを弱め、菌が作る酸の量を抑えたり、歯の再石灰化を促したり、歯の表面が酸によって溶けにくい性質に変えるという効果があります。

  2. Q1
    フッ素は体に悪影響を及ぼしませんか?

    A

    高濃度のものを一度に大量摂取すると中毒症状が起きることがありますが、歯科で使用するフッ化物は適度な濃度に調整されており、例えば体重20kgの子供が歯磨き剤のチューブ約2本を一気に飲むなどしない限り影響はないといわれております。

  3. Q1
    フッ素の使い方について教えてください

    A

    フッ素入りの歯磨き粉、うがい薬を使う方法や、歯科医院で薬剤を塗布する方法などがありますが、適切な使用量やペースは個人によって違いがありますので一度医師にご相談ください。

歯周病に関して

  1. Q1
    歯周病にどうしてなるの?

    A

    歯の周りと歯茎でできた溝の部分に汚れが溜まるとそこに細菌が住み着き、細菌から毒素が出されるとそれを排除しようと炎症(腫れたり充血したりすること)が起こります。その炎症は私たちの体を守るようにも働きますが、同時に歯の周りの骨も溶かすような働きも備えています。それにより歯の土台となる歯茎や骨がなくなっていってしまうのです。

  2. Q1
    歯周病の症状にはどんなものがありますか?

    A

    歯周病の怖い特徴のひとつに、痛みなどの自覚症状がほとんどないまま進行していってしまうことが挙げられます。自覚症状が表れてから、例えば痛くなってきた、歯茎が下がってきたことにお気づきになってからでは手遅れになってしまうことも多々ありますので、症状のないうちから歯科医院を受診なさっておいてください。

  3. Q1
    歯周病の治療にはどんなものがありますか?

    A

    基本的には歯の周りに細菌が住み着く原因となる汚れを除去し、ご自身でも取り除けそうな汚れを確実に取れるよう一緒にトレーニングをしていきます。場合によっては生活習慣を見直したり、お薬を処方することもあります。

  4. Q1
    歯周病は全身への影響がありますか?

    A

    歯周病菌が歯茎から血管内に侵入し、全身を巡った結果様々な疾患を引き起こす危険性があるということが分かってきています。例えば、心筋梗塞で亡くなられた方の血管から歯周病菌が検出されたり、他にも呼吸器系の感染症(肺炎など)を引き起こしたり、子宮の収縮による早産、低体重児の出産などにも関連深いことが分かってきています。

  5. Q1
    タバコは歯周病悪化の原因になりますか?

    A

    統計的に喫煙者のほうが歯周病が悪化しやすいという結果が出ております。理由としては、喫煙によって歯茎の中の毛細血管が縮小してしまい、歯周病菌に対する抵抗力が落ちてしまうことが挙げられます。

予防歯科について

定期健診の重要性

皆さんは「歯医者さん」と聞くと、「むし歯になった時に治療のために行くところ」といういイメージを持っている方が多いかと思います。
しかし、実はこれは大きな間違いであり、むし歯や歯周病は「予防できる疾患」であることを考えると、定期健診で早い段階で発見して対処することが重要になってくるのです。
定期健診を受けることで、むし歯や歯周病を発見したり、既に発症していても早い段階で発見し、治療を開始することができます。

予防することのメリット

むし歯や歯周病を防ぐ
まず、予防歯科では「むし歯・歯周病になりにくい」というメリットがあります。
むし歯も歯周病も一朝一夕で重症化するわけではありませんので、病気が進行する前の段階で発見することができます。
自分の歯が残る
予防歯科による、定期健診を活用すれば、ご自分の歯をいつまでも残すことが可能です。
実際、国民のなんと90%が歯の定期健診を受けているスウェーデンでは、80歳以上の人の歯の残存平均本数は20本、日本人の80歳以上の人が8本であることを考えると圧倒的な違いがあります(ちなみに、日本人の定期健診率は2%)。
これを鑑みると、定期健診を受けることでいつまでも健康な歯を残せる可能性が極めて高くなることが良く分かるかと思います。
治療の時に痛くない
定期健診を受けていれば、仮に治療の必要があっても痛みは限りなく抑えられます。
痛みが強い時に治療をすると、麻酔が必要になっても効き目が薄いケースが多くなります。
予防歯科でも「スケーリング」などの治療が必要なことがありますが、痛みはほとんどありません。
治療費を節約できる
定期健診を受ければ、その治療費は安く済むことが多いです。
痛みが目立つ頃になると、むし歯や歯周病はかなり進行している可能性が高いです。
そうなると、通院回数が増え、それだけ治療費や場合によっては通院のための交通費もかさむことになります。
定期健診を受けることでむし歯や歯周病の発症・進行を予防しておけば、定期健診以外に歯の治療にお金も時間もかけなくて済みます。

予防歯科メニュー

定期健診
3か月~6か月に1回のペースで通院し、プロの手によってむし歯や歯周病の有無、歯や歯ぐきの状態を入念にチェックします。
PMTC

「PMTC」とは、プロの手による本格的な歯の掃除です。

ブラッシング指導
予防歯科では、健診や治療だけでなく「ブラッシング指導」を行います。
「自分はきちんと歯を磨いている」と思っていても、自分では見えない部分が全くと言ってよいほど磨けていないことがよくあります。
一人一人の歯並びなどの状態を考慮して、その人に合った最適な歯磨きの方法を指導し、ホームケアによるむし歯等の予防効果を最大限に高めます。
フッ素塗布

フッ素を塗布することでむし歯に対して大きな意味を持つ「歯の再石灰化の促進」「再石灰化に伴う歯の増強」や「酸の産出防止」といった効果があります。

ご自宅でのホームケア

本格的なデンタルケアは定期的に歯科医院で受けることが理想ですが、ご自宅でも「歯磨き」という手軽で効果的なホームケアが可能です。
夜寝る前の歯磨きは、夜間に唾液が出ないことによる口腔内の菌の繁殖を抑える効果があります。
歯磨きには10分ほど時間をかけることを意識してください。
また、通常の歯ブラシだけではなく、「デンタルフロス」「歯間ブラシ」といった歯と歯の間を掃除できるグッズを使用するようにしましょう。