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しろいな

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患者さんの気になることQ&A

初めての方へ

  1. Q1
    歯医者さんの通院にはたくさん回数がかかるのはなぜですか?

    A

    保険診療の場合・・・

    型を取る詰め物の治療の場合・・・

    その他・・・

  2. Q1
    複数の場所を同時進行で治療できますか?

    A

    私たちは患者さんの通院回数による負担を可能な限り減らしていきたいと思いますので、なるべく治療をまとめられるよう工夫しておりますが、治療難度が高くどうしても一箇所だけに時間がかかってしまう場合や、広範囲の治療を行った結果かみ合わせに影響が出てしまう可能性があるときなどは複数箇所の治療を控えておくようにしております。

  3. Q1
    治療費はどれくらいかかりますか?

    A

    例えば、保険診療をご利用で自己負担額が3割の患者さんの場合おおむね一回2000円程度に収まりますが、初診の場合や詰め物や入れ歯などの製作物を装着する回などは高額になってしまうこともあります。そういった場合には、ご予約をとる時に金額の概算をお知らせするようにしておりますが、ご不明な点がありましたらご相談ください。

  4. Q1
    女性のドクターを指名できますか?

    A

    当院には女性ドクターが在籍しておりますので、ご希望の場合は遠慮なくご指名ください。

  5. Q1
    治療の説明はしてくれますか?

    A

    当院では患者さんとのコミュニケーションを大切にしたいと思っております。検査結果や治療計画に関して分かりやすく、納得していただけるような説明をするように心がけておりますが、もし気がかりな点がございましたらいつでもご相談ください。

  6. Q1
    すぐ削らない、すぐ抜かないような
    治療をしてくれますか?

    A

    削る、抜くは最終手段と考えております。当院の方針としてはまずは削らないことや抜かずに保存することを試みます。

  7. Q1
    初日の治療はどんな流れですか?

    A

    初診の方への項に記載しておりますので、お読みになってください。
    >>初診の方へページ

詰め物やかぶせ物に関して

  1. Q1
    詰め物やかぶせ物がとれてしまいましたが、まだ使えますか?

    A

    歯のほうにも問題なく、詰め物の適合状態も良好でしたら再度装着できることがありますので、もし取れてしまった物をお持ちでしたらご持参のうえ早めに受診してください。

  2. Q1
    詰め物やかぶせ物を作るのにどれくらいの期間がかかりますか?

    A

    むし歯の場所や大きさの程度により詰め物に使用する材料が変わるので、それに伴いかかる期間も変化します。比較的小さなむし歯だった場合はレジンと呼ばれる白い樹脂の詰め物で一日で治療が完了してしまうケースもありますが、比較的大きなむし歯だった場合は、むし歯を取ったあとに痛みが生じないかどうか観察する期間を置いたり、型を取ると詰め物が完成するまで一週間ほどかかりますので相応の期間が必要となります。

  3. Q1
    詰め物やかぶせ物をして治療が完了すればそれ以降むし歯になりませんか?

    A

    残念ながら歯がある以上むし歯にかかる可能性は付きまといます。よって詰め物やかぶせ物をした後もそれ以外の部分から再度むし歯が発生してしまう可能性はありますので、治療を終えられた後は健康な状態を維持するためにも予防やメンテナンスにご協力していただきたいと思います。

  4. Q1
    詰め物をした部分がしみます

    A

    これには様々な原因が考えられます。例えば、金属製の詰め物を装着した場合は熱を通しやすくなることや、装着する際に歯の神経が多少のダメージを受けるのでその回復に時間がかかること、大きなむし歯を取った場合は神経が過敏になり他の歯よりもしみやすい状態になるなどの原因が考えられます。いずれにしても、とてもひどく痛んでしまう場合は早めにご相談ください。

  5. Q1
    金属製ではない白い詰め物やかぶせ物はありますか?

    A

    歯科で使用している白い素材には、レジン(樹脂)やセラミックやハイブリッドセラミック(樹脂とセラミックの混合)などがあります。治療する場所や大きさ、かみ合わせなど、患者さんごとの様々な条件により適応出来ないケースが存在したり、白い詰め物やかぶせ物には保険が効かないものもありますのでご不明な点はご相談ください。

  6. Q1
    歯を削らない治療はありますか?

    A

    むし歯は何でもかんでも削れば良いというわけではありません。ときには削らずに経過観察が適応となることもあります。しかし、ある程度むし歯が大きくなってしまうとどうしても削るリスクが大きくなってきてしまいますので、ご心配な部分がありましたら早めの受診をおすすめします。

根の治療に関して

  1. Q1
    どういうときに歯の神経を取るのですか?

    A

    大きなむし歯などの原因により歯の中の神経由来のひどい痛みがありどうしても引かない場合や、転んで歯が折れて歯の中の神経が出てしまった場合、転んで抜けてしまった歯を再び植え直した場合などデメリットよりもメリットが上回ると判断した場合にのみ神経を取る処置を施します。

  2. Q1
    歯の神経を取るデメリットを教えてください

    A

    1.歯の神経は痛みを感じ取るだけでなく歯に栄養を行き渡らせるという役割も担っています。よって歯の神経を取ると歯に栄養が行き渡らなくなり歯が脆くなってしまいます。
    2.歯の色が変色してきてしまう可能性があります。
    3.歯の神経を取った場所=根っこの中にばい菌が感染して痛くなったり膿んだりしてしまう可能性があります。
    4.歯の神経を取ると、その歯が深いむし歯にかかってしまっても気付かずに手遅れになってしまうことがあります。

  3. Q1
    治療には何回かかりますか?

    A

    ケースによります。例えば、歯の部位によって治療すべき根っこの本数や複雑さが違うのでこれにより回数が変化します。それ以外にも、歯の根の周りが膿んだ状態から治療を開始した場合には、膿んでない場合よりも比較的回数が多くかかる傾向にあります。よってここでは詳しい回数はお答えできませんが、気になる方は直接ご相談ください。

  4. Q1
    今日歯の根の治療をしたところが少し痛みます

    A

    歯の根の中の治療は、多少根の外側にも影響を及ぼします。歯の外側は神経が生きていて痛みを感じる組織なので、その影響により治療後に痛みとなって表れてしまうことがあります。ひどい痛みの場合はすぐにご連絡ください。

入れ歯に関して

  1. Q1
    歯が抜けたら放置ではだめなのでしょうか?

    A

    かみ合わせる部分が減りご飯がうまく食べられなくなったり、見た目が悪くなってしまうといったことのほかに、歯が抜けて出来たスペースに向かって、隣の歯や噛み合っていた歯が動いてきてしまい、後々の治療を困難にしてしまうといったリスクがあるため、歯が抜けたら放置せずなるべく早めに歯に代わるものを入れることをおすすめします。

  2. Q1
    すぐ作れますか?

    A

    入れ歯はどのような条件でもすぐに作製開始できるわけではありません。例えば、入れ歯のバネをかけたい歯がむし歯であった場合は、これを治療してから入れ歯の作製を開始することもあります。

  3. Q1
    入れ歯の製作には何回かかりますか?

    A

    小さめな入れ歯だと、型を取った次の回には装着できることもあります。大きいものになると、型採り→かみ合わせのチェック→試し入れのチェック→完成・装着 とスムーズにいっても4回ほどかかることもあります。

  4. Q1
    調整には来ないといけませんか?

    A

    完成・装着後の調整はたとえ痛みなく快適に使用できていたとしても、患者さんの思わぬところに異常があることもございますので、少なくとも一度はチェックさせていただきたいと思います。

  5. Q1
    入れ歯安定剤を使っても良いですか?

    A

    安定剤を使用したほうが良いケースと、新しく作ったり修理したほうが良いケースがありますので、使用前に必ず歯科医師にご相談ください。

  6. Q1
    入れ歯の調整を自分でしてはいけませんか?

    A

    患者さんご自身での入れ歯の調整はさらに適合を悪くしてしまったり、入れ歯の破損を招く場合がありますので、調整が必要と感じられた場合は必ず受診してください。

  7. Q1
    入れ歯のお手入れは必要ですか?

    A

    入れ歯にも汚れは付着します。そこから細菌が繁殖した結果、誤嚥性肺炎などの病気にかかってしまうリスクが上がるという報告もあります。ゆえに、お食事後には外して入れ歯専用ブラシでの清掃、入れ歯洗浄剤を溶かした水につけるなどのメンテナンスをしていただきたいと思います。患者さんご自身では取れない汚れが付着することもありますが、その場合は受診していただければ除去いたしますのでご相談ください。

  8. Q1
    目立ちにくい入れ歯はありますか?

    A

    金属製のバネを使用しない目立ちにくい入れ歯もありますので、気になる方はご相談ください。

  9. Q1
    具合が良ければ通院しなくても良いですか?

    A

    お口の中の環境は常に変化しております。例えば、歯のない歯ぐきの土手の部分は時間の経過とともに段々と下がり入れ歯の不適合を招きます。入れ歯自体も使っているうちに磨り減って形が変化しますし、ブラシでは取れない汚れが付着してお口の中の環境に悪影響を及ぼすといったことも考えられます。ゆえに具合が良かったとしてもなるべく定期的にチェックさせていただきたいと思います。

お子さんの治療について

>>怪我についてはこちら

  1. Q1
    子供が怖がって暴れるけど、
    治療できる?

    A

    当院では嫌がるお子さんを無理に治療したりはせず、まずじっくり慣れてから自分からすすんで治療を受けるようにしていきます。
    転んで歯が抜けた、折れた、大きく腫れたなど、緊急性があると思われる場合はその限りではありませんのでご相談ください。

  2. Q1
    歯磨きはいつからすれば良いですか?

    A

    乳歯の生え始めが確認できたら乳児用の歯ブラシで軽く当てる練習から行うと良いでしょう。お口の中を触られることに慣れるために、まずガーゼや綿棒を用いて拭ってあげるといったことも効果的です。

  3. Q1
    歯ブラシは何を使えば良いですか?

    A

    小児用の小さめなブラシをお使いいただくことが多いですが、お子さんの年齢やお口の状態などによって適切なブラシが変わりますので、一度受診していただくことをおすすめします。

  4. Q1
    仕上げ磨きは何歳まですれば良いですか?

    A

    生えたばかりの永久歯はむし歯にかかりやすいことや、歯の隅々まできちんと磨ける器用さを備えられる年齢を考慮すると、小学校高学年くらいまではチェックしてあげると良いと考えます。

  5. Q1
    子供の歯並びが悪くなりそうです。どうすれば良いですか?

    A

    矯正治療に関してをご覧ください。

  6. Q1
    乳歯がなかなか抜けません。大丈夫ですか?

    A

    歯が生え変わるスピードには個人差がありますので、積極的に手を加えたほうが良い場合と、経過を見たほうが良い場合があります。将来の歯並びに影響を与える場合がありますので、なるべく早めに受診なさることをおすすめします。

妊娠中・授乳中の方について

  1. Q1
    妊娠中ですが、歯の治療はできますか?

    A

    原則的に妊娠中に歯の治療をしてはいけないという時期はありません。妊娠初期や後期は応急処置にとどめ、妊娠中期であれば外科などの大掛かりな治療でなければ問題なく行えることが多いです。出産後は育児におわれたり、子供の面倒を見てくれる人がいないといった理由から治療が遅れてしまい悪化させてしまうことがありますので、妊娠前から定期的なお口の健康診断を受けたり、メンテナンスをなさっておくことをおすすめします。

  2. Q1
    レントゲン撮影による胎児への影響はありますか?

    A

    歯科の場合直接お腹にX線を当てることがないということと、防護エプロンを装着していただいたうえに、さらに当院で使用しているデジタルレントゲンは通常のものより約1/10程度の線量で撮影が可能ですので、影響はまずないと考えていただいて結構です。それでも不安という方は遠慮なくご相談ください。

  3. Q1
    麻酔薬による胎児への影響はありますか?

    A

    歯科で使用する局部麻酔薬の通常量では影響はなく、むしろ痛みを我慢してストレスを感じながら治療を受けることのほうが問題だと考えます。不安な方は遠慮なくご相談ください。

  4. Q1
    投薬を受けることによる胎児・乳児への影響はありますか?

    A

    原則として妊娠中の方への投薬はいたしませんが、痛みや症状がひどく生活に支障をきたしてしまうなど緊急を要する場合は、産婦人科と連携をとったうえで投薬を実施するケースがございます。授乳中の方へも投薬はできるだけ避けますが、どうしても必要な場合は相談のうえで一時的に授乳をとめていただくか、お子さんへの影響が少ない薬剤を選択するなどの考慮をいたします。

保険外の治療について

  1. Q1
    保険内の治療とどう違うのですか?

    A

    保険治療とは国によって、治療方法や手順、治療に使う材料、費用に細かいルールが設定されております。ですので、全国どこの歯科医院で治療を受けてもその内容やかかる費用が同じといえます。ただ、一定のルールに縛られているがゆえに、最新の治療法や高性能の材料を使うようなオーダーメイドな治療ができなかったりします。一方、保険外治療では健康保険は使用できないので治療費は患者さんの全額負担となってしまうものの、治療方法や治療に使う材料が制限されることがなく、オーダーメイドな治療ができるというメリットがあります。

  2. Q1
    保険外の治療にはどんなものがあるのですか?

    A

    例えば白い詰め物でいえば、保険内はプラスチックしか認められていないところに、より見た目の良いセラミック製のものを使用する治療や、保険内では銀歯しか認められていない奥歯に白いかぶせ物や金歯を装着する治療やインプラント治療などがこれにあたります。

その他・当院について

  1. Q1
    クレジットカードでの支払いは可能ですか?

    A

    保険外の治療費のお支払いでのみご利用いただけます。

  2. Q1
    保険証を忘れてしまったらどうなりますか?

    A

    原則としてその回の治療費は全額自己負担となります。その後の提示で医療費の払い戻しを受けることができます。

  3. Q1
    インターネットで予約はできますか?

    A

    申し訳ございませんが、当院では患者さんごとに合った治療スケジュールを提案させていただくため現在のところインターネット予約は行っておりません。