コラム
今日からできる!乳歯のむし歯の予防方法|子どもの歯を守るためにしたいこと
皆さま、こんにちは。
千葉ニュータウン中央駅から徒歩10分、セリア隣のアクロスプラザ内にあり、土日も夕方まで診療中の【千葉ニュータウンみどり歯科】です。
お子様の歯がむし歯になってしまった時に、ショックを受ける保護者の方もいるかと思います。
また、「子どもの乳歯はいつか抜けるから、むし歯になっても治療しなくていい」という話を時々伺いますが、これは間違いです。
むしろ乳歯も生えて間もない永久歯も、むし歯になったら早く治してしまった方がいいのです。
お子様の歯をむし歯や歯周病から守るには、定期検診や歯のクリーニングを行っていきましょう。
今回は、
- 今日からできるむし歯予防の方法
- 歯医者デビューのタイミング
- 予防のメリット
などをご紹介します。
今日からできる!乳歯のむし歯の予防方法
今日から実践していただける、お子様のむし歯の予防方法を簡単にご紹介します。
- 楽しくコミュニケーションを取りながら毎日の仕上げ磨きを行う
- 歯の観察を続ける
- 保護者の方が仕上げ磨きをマスターする
- 予防歯科に通って歯医者さんに慣れておく
歯磨きは毎日されているかと思いますが、歯磨きが楽しくなるようにコミュニケーションを工夫するとスムーズに仕上げ磨きができるようになります。
最低でも1日2回、朝ごはんを食べた後、夜ご飯を食べた後にはお子様の歯を磨いてあげてください。
お子様は歯を上手に磨けないため、保護者の方の仕上げ磨きが大切です。
仕上げ磨きや定期検診を行い、お子さまの歯の観察を歯科医院と一緒に続けてください。
まだ歯科医院に予約を入れていない方は、かかりつけの歯科医院に電話をかけて予約を取ることから始めましょう。
ご予約のお電話は、診療時間内にかけてください。
当院の診療時間は、平日9:30~13:00、14:30〜19:00、土日は19:30~13:00、4:00~17:30です。
歯医者デビューは1歳が目安!まずは予防歯科へ
歯が生え始めたら、1歳を目安に歯医者デビューすることをおすすめします。
お子様に恐怖心を与えないように、まずは予防歯科から受診できるといいですね。
むし歯治療をする前に歯医者さんに慣れておくと、もし、むし歯になってしまった時でもスムーズに治療が行えます。
歯の生えるスピードには個人差があります。
1歳よりも小さなうちに歯が生えそろってきた場合は、当院にご相談ください。
特にむし歯が見当たらなお口でも、3か月前後を目安に定期検診を行っておくことでむし歯の早期発見、予防につながります。
また、仕上げ磨きの仕方についてお悩みの方は、定期健診の際にお尋ねください。
予防歯科|千葉ニュータウンの歯医者、予防歯科のことなら【千葉ニュータウンみどり歯科】
プロによる歯のお掃除「PMTC」がおすすめ
お子様のむし歯予防には、プロによる歯のお掃除の「PMTC」(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)がおすすめです。
PMTCは普段のおうちでのお手入れと違い、専用の器具や薬剤を用いて、ライセンスを持ったプロが行うお口のクリーニングです。
歯の表面の「バイオフィルム」を除去することで、お子様のむし歯や歯周病を予防します。
大人の歯も同様ですが、歯磨きだけで取りきれない汚れを見逃さないことがむし歯予防のポイントです。
乳歯の生え変わり時期の受診もおすすめします
お子様の歯が生え変わる時期も、歯科医院の受診をおすすめします。
むし歯予防だけでなく、乳歯が抜けていないのに永久歯が生えてきた時も当院にお任せください。
乳歯が残ったままで永久歯が生えきってしまうと、永久歯が定着して歯並びが悪くなることもあります。
また、当院では生え替わりが遅れているなどの相談も承っております。
インターネットで調べても、同じ症状のお子様はなかなかいないため、正確な答えが得られるとは限りません。
お子様一人一人、歯の生え方や生え変わりの時期は違います。
お子様の歯のことは、歯の専門家である歯科医院にご相談ください。
子どもの頃にむし歯予防をするメリット
小さな頃からむし歯知らずのお口でいる期間が長いほど、次のようなメリットがあります。
将来のむし歯率が低くなる
子どもの頃から予防ができていると、むし歯菌が少なく、むし歯になりにくいお口の環境や生活習慣が定着します。
むし歯菌は最初からお口にいるわけではありません。
歯磨きや予防歯科でプロによる歯のクリーニングを行うことで、できるだけむし歯菌が少ない環境づくりをしてあげることが大切です。
むし歯治療を繰り返さずに済む
むし歯になる時期が遅くなれば遅くなるほど、むし歯の再発がしにくくなり治療を繰り返さずに済むようになります。
子どもの歯は大人の歯よりも弱いため、むし歯にもなりやすいのです。
大人の予防歯科も大切ですが、子どものむし歯予防はさらに大切であると考えてください。
将来歯を失うリスクが低くなる
むし歯治療を繰り返していると、将来歯を失いやすくなります。むし歯になる回数はできるだけ少ない方がいいのです。
定期検診を行い、早期発見、早期治療を行うことをおすすめします。
子どもの歯は大人より弱めなので早期治療が大切
乳歯も生えて間もない永久歯も、大人の歯に比べて歯質が弱めです。そのためむし歯になりやすく進行も早いので、放置せずに早期治療を行ってください。
乳歯から生え替わったばかりの永久歯は、大人の歯と同じように見えます。
でも、顕微鏡で歯の表面を見ると、エナメル質の結晶が粗く未成熟になっています。
生えてまもない永久歯は、だ液などからミネラル分を取りこんで、だんだんと硬くなっていきます。
そうして十分に硬くなるまで、生えてから2~3年かかるのです。
お子様の歯が十分に硬くなるまでに、むし歯にならないよう、予防するためにもむし歯は早めに治療してください。
乳歯のむし歯は抜けたあとも永久歯に影響します
お子様の乳歯にむし歯ができたら、できるだけ早く治療をするとともに、むし歯ができた原因をなくすことが大切です。
乳歯がむし歯になると、抜けた後も、その後のお口に悪い影響が残ることがあるからです。
むし歯菌はお口に残る!
むし歯菌はお口の中に残るので、生え替わった永久歯がむし歯になりやすくなります。
乳歯のむし歯は、歯が生え変わったら終わりというわけではありません。
乳歯のむし歯が悪化すると永久歯の色が変わってしまうことも
乳歯のむし歯が悪化すると、歯ぐきの中の永久歯もむし歯菌に侵されて、変色した歯になることがあります。
お子様の歯をキレイにしてあげたい場合、むし歯が悪化しないように歯磨きや定期検診の受診をおすすめします。
乳歯の抜歯は避けたいところ
むし歯が悪化して乳歯を早期に抜くことになると、永久歯への生え変わりのシグナルが伝わらず、永久歯が生えてこなくなることもあります。
乳歯の抜歯は避けたいところですので、もし、むし歯になってしまったとしても早めに治療を行いましょう。
小さなお子様のむし歯予防や歯に関するご相談は当院まで
当院の予防歯科では、お子様や保護者の方のむし歯予防にも力を入れております。
フッ素塗布やプロによる歯のお掃除「PMTC」、ブラッシング指導、定期検診はお子様でも受けていただけるものです。
仕上げ磨きのやり方など、お子様のむし歯予防についてお悩み事がありましたら遠慮なくお聞かせください。
お子様のむし歯予防について、保護者の方だけで悩まずに、当院スタッフや歯科医師にご相談ください。
アクロスプラザ千葉ニュータウン西にある歯科医院ですので、お買い物のついでにぜひ一度受診されてくださいね。
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